こんにちは。勇者ケーン、52歳です。
私はこれまで、この世界が用意したシナリオ通りに歩いてきました。
老いに怯え、身体を無意識に使い、鏡の中の自分から目を逸らす。
そんな「自分にとっての、これまでの当たり前」のルールに従って、オートプレイのように毎日を過ごしていたんです。
そんなある日、鏡をまじまじと見ると、そこには「知らないおじさん」の顔がありました。
「このままオートプレイを続けていいのか」
「それで自分は今、心底満足できるのか?」
その瞬間、こんな問いが自分の中に生まれました。
それで、私はこれまでの「オートプレイ」をやめてみようと思いました。
自分の身体と心を無意識の中に放置して、 そのくせ誰かと若さを競い合うようなゲームはもう終わりにしたい。
自分の身体と心に「意識」という光をあて、一歩ずつ調律していきたい。
そう思いました。
ピラティスで軸を整え、いたわりをもって肌を磨く。
それは、失った過去を追いかけたり、若さを取り戻そうとすることではなく、 今この瞬間の自分を、マニュアル(手動)操作で最高に心地よく使いこなすための実践です。
ここにあるのは、老い=不幸という既定のルールを捨てて、「今この瞬間を心から納得できるものにしたい」と願った冒険者の、行動の記録です。
よろしければあなたも一緒に、この未知への一歩を踏み出してみませんか。
